共有事項② 資格

資格を持って仕事をしているOLがほとんど

会社でOLとして働き続けるには資格取得がポイントのひとつ。
では、実際はどの位の人が資格をとっているのでしょうか。

データを見てみると、6割を超えるOLが2~4つの資格をもっていることがわかりました。
そこで注目したいのは、資格を持っていない人がわずか6%ほどだったこと。
今や資格がなければOLとして採用されることは難しいといえるのかもしれません。

就職に資格が欠かせないことは分かりましたが、なぜ多くの人々はいくつも資格をとるのでしょう。
そこにはあらゆるメリットがあるからでした。

資格を取得するメリット

OLが様々な資格をとるメリットのひとつに、給料アップがあります。
一般職、事務職となると仕事の成果で給与やボーナスがあがることは期待しづらいもの。
ですが、多くの会社でとられている資格給ならば、勉強を頑張ることで給与アップにつなげることができます。

また、女性は結婚や出産によって、勤務先を辞めなくてはならなくなる場合があります。
その際に再び働きたいと思った時には、履歴書に書ける資格と実務経験があると多くの会社で有利になるはず。

もし、「結婚なんてまだ頭にない」という人でも、景気が悪くなればリストラにあう可能性や会社倒産の危機に直面してしまうこともあります。
そのような時でも、資格があれば別の仕事に比較的早くつくことができるでしょう。
将来のことを考えると、働きながらでも資格をとっておいて損はないと言えます。

ちなみに女性に人気の資格はこのようなランキングがあります。
>>2013年取りたい資格ランキング!女性編
やはりどこでも使えるような便利な資格が人気なようです。
資格取得の参考にしてみてください。

取るまでの大変さはありますが

持っているとメリットの多い資格ですが、合格するまでの道のりは簡単ではないものが大半。
特に苦手意識のある分野の資格では、なかなか勉強がはかどらず諦めてしまいたくなる時もあるでしょう。
その上、資格の中には試験日が年に何度もなく、1度失敗するとまた来年のチャレンジに向けて勉強し続けなくてはならないことも。

しかしそれは他の人も同じです。
仕事との両立をしながら勉強を続けることができればそれは自分自身の大きな自信にもなるはず。
そして努力して取った資格がきっかけになり、キャリアアップも狙えるチャンスが来るかもしれません。

大変な部分ばかりを見るのではなく、勉強をすることによるメリットにも目を向けてみると頑張れるのではないでしょうか。

合格までの道のりが大切との意見も

中には「会社で義務付けられているから」「この資格がないと働けないから」など、どうしても取らなくてはならない場合も少なくありません。
義務感を感じながらの勉強はプレッシャーもあり、なかなかはかどらないかもしれません。
ですが、これは次へのキャリアアップのためと考えてみるといかがでしょうか。

特に忙しい中で勉強を積み重ねて取った資格は、大きな自信に繋がります。
また、忙しくしている様子を知る人たちからの見る目も変わるかもしれません。

それに社会人になれば何かに集中したり没頭したりする時間が少なくなりがち。
資格の勉強をするとその時間がとれるので、気持ちの良い達成感が得られる可能性があります。
心地よい達成感が続くと、今日も勉強したいという気持ちが自然とわいてくるので、日々の生活に充実感を感じることも。

資格を取得するまでの道のりを重点に置くと、また違った視点で勉強と向き合うことができるのではないでしょうか。