業務を早めるショートカット

知っていると業務スピードにきっと差がつく

a0001_001906ショートカットとは、設定されているコマンドを入力すると、通常よりも随分容易に希望の動作ができてしまう便利な方法です。
いくつかはご存知かもしれませんが、種類がたくさんあるので、まだ知らないやり方があるかもしれません。

ひとつでも多くのやり方を身につけておけば、業務時の短縮に繋がっていくでしょう。
短時間で仕事をこなせるOLとなれば、職場でも重宝される存在になっていけるかも。

「Ctrl」キーを使ったショートカット

一番多く使われているのではというやり方が[Ctrl]+c。
これは右クリックからコピーするのと同じ操作になります。
右クリックしてからカーソルを持っていき、クリックをするという時間がぐっと短縮できます。

同じく、事務系の業務で良く使われる操作には[Ctrl]+xで切り取りや、[Ctrl]+vで貼りつけがあります。
コピーや切り取ったものを貼りつけていく作業はデータ作りには欠かせないもの。
何度も同じ操作を繰り返す時には大変便利なショートカットです。

操作を間違えてしまってやり直したい時には、[Ctrl]+zでやり直し、つまり1段階だけ戻ることができます。
この作業も違う部分に貼りつけてしまった場合などにはさっと操作が取り消せるのでとても使えます。

「Shift」を使ったショートカット

マウスを使ってドラッグをすれば文字の範囲選択ができます。
しかし、その作業をキーボードでできることを知っているでしょうか。
それは[Shift]+矢印という方法。

ちょっとマウスに持ち変えるだけの作業ですが、一度キーボードから離れ、マウスを手に取りカーソル指定をするのはとても手間です。
キーボードを使い画面上でささっと文字選択できてしまえばここでも時間短縮に。

さらに広い範囲を選択したい時には、[Shift]+↓がおすすめです。
カーソルより後ろ、下の行までさっと選択することができます。

こちらもマウスを使ってできる操作ですが、カーソルをつけて必要な部分のドラッグをするのは少し気を遣う作業。
これを覚えてしまえば、効率的に作業を進めることができるでしょう。

ひらがな・カタカナへ一発変換

全角カタカナや半角カタカナへの変換は割と多い操作なのでは。
そこで使いやすいショートカットがあります。

[F7]で全角カタカナに、[F8]で半角カタカナにすぐに変換が可能です。
その他には、[F6]でひらがな、[F9]で全角英数、[F10]で半角英数に素早い変換ができます。

さらにたくさんのショートカットを知りたい人はこちらのサイトでご確認を。
>>windowsを10倍便利にするキーボードショートカット集
ワードやエクセルなどのショートカットも掲載されているので、参考にしてみてください。

これまで紹介したものは基本的なものですが、ソフトごとの短縮操作まで身につけると、業務スピードがさらにアップするはず。
こなせる仕事量も上がるかもしれません。

慣れるまでに面倒を感じることもありますが、使い続けるほど慣れるまでは早いもの。
ショートカットメニューをメモしてパソコンに貼りつけたり、デスクマットに挟んでおいたりして、早く習得していきましょう。