注目記事


TOEIC

一般職を担当するOLなので、英語力がなくても仕事ができるイメージはないでしょうか。確かに一部の事…


共有事項③ 仕事探し

就職や転職などを調べているときに、資格を持っていれば有利になるとの情報を見かけたことはないでしょ…

基本情報技術者試験

レベル2 の内容

第二種情報処理技術者試験と呼ばれていた基本情報技術者試験は平成12年に制度改正により作られた試験となります。
今の情報技術者試験のスキルレベル2に該当するこちらの試験は、レベル1のITパスポートに比べると大変難易度が高くなっている国家試験になります。

基本と名称についている国家試験ですが、プログラマーやシステムエンジニアとして働く人が受験する資格になっています。
そのため試験にはプログラムに関する知識が求められることになります。
このプログラムに関する知識がITパスポートと異なる試験内容になります。

IT業界への入門資格

レベル1のITパスポートがIT社会の知識に対して基本情報技術者試験はIT業界で必要な知識も問われる試験になります。
そのため、試験内容が入門資格と呼ばれていても大変難しくプログラム言語など専門的な高度な知識を必ず習得しておく必要があります。

基本情報技術者試験は、1年に2回春と秋に開催されている試験で受験資格が必要でない試験です。
ITパスポートが、高校生でも受験し合格することができますが、こちらの国家資格は大学またはコンピューターの専門学校の生徒が受験する試験になります。
IT業界で働くことを希望する人たちにとっては、必要最低限の知識と技能を問われるをちらの試験はIT業界に就職する登竜門となります。

試験内容と合格基準

基本情報技術者試験は、スキルレベルが2に該当する国家試験で初級シスアドの試験内容の1部が取り入れられている試験となります。
合格者の平均年齢が26歳以上と上昇しており合格率が24%前後とITパスポートに比べて合格率が半分以下となっています。

こちらの試験の出題範囲は情報通信の技術全般から基本的な知識を問われる問題が出題されるため幅広い知識を勉強する必要があります。
出題数は、午前の試験がマークシート方式の出題数80問の試験時間が150分で60点以上で合格となります。
午後からは、選択問題が含まれている全部で7問の試験を試験時間150分で60点以上で合格となります。
また、科目免除制度が導入されており、特定の講座を修了した者は、修了した日から1年間、午前の試験が免除されるため、こちらの科目免除制度を利用すると年2回の試験で免除制度を利用できます。

試験合格のメリット

基本情報技術者試験に合格している場合には就職の時に有利な評価を得ることができます。
また、一時金や資格手当などの報奨金を設けている企業が多く存在しています。

この試験に合格している人が社員となっている場合には、企業の技術力としてアピールすることができるので、他の企業に対する優位性を得ることができます。
また、このレベル以上の国家試験に受験するための基礎的知識を勉強することができる試験になります。
他の国家試験を受験する時の一部免除制度を利用することができる試験に該当します。